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2018年4月23日改訂
(実績)2017年に都内某塾の公立上位志望者20名に副教材として使用(2017年バージョンにつき,今回公開した100問とは若干掲載問題が異なります)し,合格実績は以下の通り。
進学指導重点校4名(戸山3,青山1)
進学指導特別推進校3名 進学指導推進校:10名
都立中高一貫校1名 私立高校:中央大学高校,法政第二高校他
(1)難関高校受験対策 ライバルに差をつける数学小問集合1日1問シリーズA
(対象)中学数学の単元別学習を終えた生徒
(レベル)全国の難関国私立高校,全国の公立トップレベル高校の受験を想定している生徒
(内容)全国の難関国私立高校入試で出題された「小問集合」を,過去20年分の中から厳選。合格のために1度は演習しておくべき頻出テーマや,難問攻略のための土台固めとして,1日1問の演習を続けることができます。1回の公開で4問ずつ紹介し,合計100問の演習が可能です。
★多くの中学生が苦手とする「整数」「確率」「約束記号」「式の値」といった入試頻出テーマを,効率よくチョイスして重点的に学習することができます。
(2)公立上位・難関私立志望者向け「ライバルに差をつける1日1問シリーズB
(対象)中学数学の単元別学習を終えた生徒
(レベル)全国の公立トップレベル高校の受験(東京都立「自校作成問題」や埼玉県「学校選択問題」を想定)に向けた準備を考えながら,同レベルの私立高校合格も考えている人向け。「ライバルに差をつける1日1問シリーズA」よりも難易度を落とし,より幅広いレベルの受験に対応。
(使い方・内容)夏休み後半からの「1日1問,100日で完成」を想定。大問1・2の小問で確実に正解を狙うための準備に最適。全国の難関国私立高校入試で出題された「小問集合」を,過去20年分の中から厳選。合計100問の演習が可能なように,前半50問・後半50問を分けて公開します。
(公開方法)テキストでの公開が数式処理の関係で難しいため,見本のように画像処理をして公開しています。
(料金)(1)~(50)までの前半50問をまとめて,(51)~(100)までの後半50問をまとめて,それぞれ1000円(Bは解答解説つき,Aは問題解答各500円)となります。合計2000円で1シリーズ全100問の演習が可能になります。
(注意)AとBで重複する問題があります。